今年で6年目になります。

家事をすべて手伝ってくれています。夫の協力があるからこそ仕事が続けられるので、とても感謝しています。

1. 看護師、看護補助者、リハビリスタッフ、MSWと他職種が協働しています。

   挨拶や、コミュニケーションを大事にし、声かけしやすい雰囲気づくり、相談しやすい環境づくりを心がけています。

1. 経験年数や経験部署もそれぞれで、得意・不得意もあります。

   できないことばかりに目を向けるのではなく、できることにも目を向けることを大事にしています。

1. 1. まだ、楽しいと思える域には達していないのですが、患者さんからスタッフや病棟へお褒めの言葉を頂いたときが、一番嬉しいです。

自分の思いや、考えを理解してもらうことが難しいと感じています。自分の思いや考えを伝えたつもりが、違うように伝わっていたり、伝わっていなかったりするとどうしたらよかったのか、反省し振り返りをしています。

あと、毎月作成する勤務表づくりが大変です。皆の希望を考慮し、負担がかからないように考えて作成しますが、毎月悪戦苦闘しています。

1. ナースコールにすぐに対応できるように、看護記録をステーションではなく、ベッドサイドですることや、トイレ誘導の時間を変更するなどして、なるべく患者さんをお待たせしないように取り組んでいます。まだまだ課題もありますが、取り組み前と比べお待たせする時間はへっています。

1. 患者さんによりそった看護を提供し、スタッフも看護に喜びをたくさん感じてほしいと思います。そして、患者さんとスタッフの笑顔がたくさんみれる病棟でありたいと思っています。

1. 皆ができることではないので、その役割を与えてもらい貴重な経験をさせていただいていると思います。

1. 週末に、大学院に通い看護学研究科で管理学について勉強しています。仕事と学業の両立はとても大変ですが、それ以上に得られる学びが大きいので頑張れます。

   私は本を読むのが好きなので、気持ちを切り替えたいときはその時に読みたいと思った本を読みます。まとめて本を読む時間がないので、隙間時間を利用して本を読んでいます。

1. 新入職時の集合研修です。午前中は座学で午後は病棟での見学や実践などがあります。また色々な部署をまわるので、その科の特色をみることもでき、配属先の希望を決めるときにも参考になると思います。

1. 学ぶことも多く、管理者でなければできない経験がたくさんできると思うので、管理者を目指してほしいです。

1. 職種関係なく、話しやすいアットホームなところです。