7年です。
子育ても終わり、現在は夫と二人暮らしなので、自由な時間が増えました。夫には話をきいてもらうことが多いです。また、夕飯をよく作ってもらい、とても助かっています。
協力し合えること
一人の患者の術前、手術、術後にかけて、数人の手術室スタッフが関わりを持つので、情報共有が重要だと思っています。また、スタッフが個人差なく看護ができるように、マニュアルを整備し、スタッフ同士が苦手なことをフォローし合える関係性でありたいと思っています。
基礎をしっかり身につけること。
経験を積み、次に生かす姿勢でいること。
スタッフのみなさんが、コントロール感をもって仕事を進めていく様子を感じたときは、わくわくして自分のスイッチも入る様な気がします。
スタッフが多様化してきていること
いろんな考えがあり、それを生かし、反映させることがなかなか難しいと思っています。
術前訪問率をあげるために、毎月訪問件数、訪問実施者、訪問実施時間、訪問できなかった理由などを調査しています。昨年度、60%位の訪問率でしたが、現在80%位に上昇しました。まだ取り込み中です。
安全で円滑な手術室運営を心がけています。そのためには、手術室看護師だけではなく、医師とのコミュニケーションも大事と考えています。手術室看護師は患者の代弁者と言われているので、患者の立場にたって正しい行いをすることを目標にしています。
とても勉強になっていると思います。手術室看護はもともと好きでしたが、管理をやるようになって手術室運営についてより深く知ることができました。本当に奥が深いと思っています。
手術室以外のこともたくさん経験をさせていただいて、勉強になります。
手術室学会からの情報は、本当に為になっています。自部署に取り入れる様に努めています。
基本的には家が好きなので、家の掃除や整頓をしていると気持ちがすっきりしてきます。また、家に愛犬(シェルティ オス)がいるので、癒やされています。
院内留学
他部署に3日間留学し、体験できるのは素晴らしいことだと思います。手術室に来て頂いたときも、病棟の話を聞くことができたり、手術室の特殊な部分を知って頂き、交流が生まれ、その後もいい関係が続いていると思っています。
私は、ファーストレベルを受講して、管理について見えてきました。レポート提出やグループワークなど大変でしたが、今ではいい経験です。まず、受講してみてください。
多職種が連携できているところだと思います。手術室だと、CEさんや検査科の方々に助けてもらっています。また物品の相談も業務課さんがとても協力的に対応してくれています。そのおかげで、とても働きやすいです。
私たちと一緒に働きませんか?
ご応募お待ちしております
(平日9:00〜 17:00 )