4B病棟に配属になったIさん。

2024年度入職し、配属後6ヶ月が経った頃のインタビューです！

A：　4B病棟は循環器・呼吸器の混合病棟です。心不全や狭心症、肺炎や呼吸器感染症などの疾患を持つ患者様が入院されています。患者様によって様々な治療をされているので、勉強になることが非常に多いです。

1. A：　先輩方はとても優しいです。仕事でわからないこともまだ多いため、先輩方が優しいと声をかけやすく相談しやすいです。相談しやすい環境は、自分の間違った判断を減らせることができて安心につながります。

A：　患者様にあった食事・排泄の援助や清潔ケア、疾患のアセスメントを看護に繋げることも少しずつできるようになりました。また、最近は入院受けの業務もできるようになってきました。

 A：　自分の課題や目標をクリアしていくことができると、やりがいや楽しさを感じます。日々の業務の中で多職種との関わりやチームのメンバーと仕事をできるのが楽しいです。

A：　看護学生時代や、日勤業務のみでは体感できない初めての体験でした。患者様の休息の時間をより良くできるようサポートするために看護師が様々な視点を持って支援をしていることを学ぶことができました。日勤よりもスタッフの人数が少ない体制であるため、患者様の安全を守る対策や工夫がとても重要であると感じました。

初めての仮眠休憩で緊張のあまり一睡もできなかったことが印象強く記憶に残っています。（笑）